【PRイエウール】
コロナの影響で在宅時間が急増し、住宅への関心が急拡大!
それによって中古のマンションや戸建ての売却価格が急上昇しています。
実は、2020年にマンションなどを売却した約40%は買ったときよりも高く売れているんです!
まさか買ったときよりも高く売れるなんて思いませんよね?
試しに、私の自宅(19年前に4000万円で購入)を無料査定ツールで調べたら、3500万円〜4500万円という査定結果に。
これは、買った時より最高で500万円も高く売れることがわかったのです!
高く売れる理由は、東京オリンピックの影響で新築マンションの価格が急上昇する中、テレワークの普及、郊外の人気などで中古物件の需要が急増したことが考えられます。
一戸建て、マンション、空き家など、どんな物件でも、無料で査定できるので今のうちに調べておくといいかもしれません。
ほぼリスクゼロで自宅を査定
自宅の価値を調べるには、無料の査定ツールで簡単にできます。
私が使ったのは『イエウール』というサイト。
物件種類や住所を入力するだけ(約45秒)で査定依頼できます。
このツールを使えば、今の家がどれぐらいで売れるのかがわかるので、今後の資金の目安になります。
2021年のコロナ渦であっても不動産業界は好調で、VR内覧によって遠くの物件でも購入しやすくなっているのだとか。
実は私も去年からほぼ在宅ワーク。
家で仕事する上でわかったのは「静かで快適な部屋がほしい」ということ。
今の家は通勤には便利ですが、壁が薄く声や物音が結構聞こえてきます。
さらに、大通りに面しているため車の騒音、排気ガスも気になってたんです。
もし本当に今の家が4500万円で売れるならば、静かな郊外に引っ越すことも検討中です。
今の査定額を知っておけば新築の購入も検討できますし、もし予想以上に高く売れるならすぐに住み替えることもできますね!